特 長

  • ・特殊スリットパターンを使うことで検出能力を高めました(弊社比2倍)。
  • ・その特殊スリットパターンを1周期シフトさせながら輝度差を取る事で、曲面を持つ検査対象物の欠陥を検出できます。
  • ・塗装面におけるゆず肌の影響を受けず欠陥を検出できます。
  • ・LabVIEWを使ってシステム構築が可能です。

概 要

Slit Shift Min/Max法の基本原理は、スリット光をシフトすることによって生じる対象ワークの輝度変化が欠陥の有無で異なることを利用した手法です。欠陥の無い対象ワークは、対象ワークの表面を介してスリット光照明と正反射方向にあるカメラで撮影される画像の画素毎のMax値とMin値は反射率により一定です。

図1
図2

構成品一覧

図3

構成品
高額ヘッド 高輝度照明(W398×H176×D53mm)
カメラ(W29×H29×D16mm)
レンズ(74.5×φ55mm)
固定冶具
照明用コントローラ
付属品
W180×H70×D40mm
光学ヘッド取付アーム
ケーブル類
ソフトウェア 検査用ソフト
LabVIEW VIセット(ライブラリ)
※ PCはオプション
基本性能
欠陥検出対象 表面のブツ、ヘコ、ハジキ、異物、線傷等
タクト(1視野辺り) 0.5秒
1視野サイズ 96mm×60mm
欠陥検出サイズ 直径:0.1mm(ヘコ・打コン・異物サンプル)
深さ:0.0005mm(線傷サンプル)
※ 当社 クロムメッキサンプルにて確認
ゆず肌 影響しない
環境性能
使用周囲温度 0℃~40℃
保存周囲温度 -10~50℃
使用周囲湿度 35~65% 結露なきこと
保存周囲湿度 35~65% 結露なきこと
使用周囲照度
使用雰囲気
500lx以下(推奨)
塵埃、腐食ガスなきこと

アプリケーション例

図1

【自動車】
・車体、ドア、バンパー、サイドミラー、サンルーフ
・フロントメッキグリル、リヤメッキパネル
・操作用タッチパネル
・内装品、インパネ、スイッチ

【民生品】
・スマホ、タブレット用タッチパネル
・冷蔵庫、洗濯機

【その他】
・レンズ加工表面
・金属加工表面(軸、ピストンリング)
・化粧品塗装容器

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